スピードメーターの白色化

ハイラックスサーフ215

SSR-Gはオプティトロン(自発光メーター)が装備されていますが、SSR-Xはオレンジ色のLEDで照らされています。この辺で安っぽさを演出されていますが、基本がしっかりしている車なので、こういう細かいところに少し手をかけてあげると無理なく高級感が出ます。(ただし改造をおこなうとメーカー保障をうけられなくなる可能性があります。ご自分の大切な車をどのような手段でドレスアップするのかは当然自己責任でお考え下さい)

トヨタ車の多くに見られますが、運転席周りのパーツの多くがはめ込み式で出来ています。ネジを数本はずしてあげれば簡単にメーターをとりはずすところまでたどり着きます。この辺の詳細はcarviewのみんカラに詳しい記事が沢山投稿されてますので参考にしてください。(http://minkara.carview.co.jp/car/73)

メーターを分解すると基板にチップ型のLEDが溶接されてますので、これをハンダゴテで熱してはずし、白色LEDを新たにハンダ付けしてあげます。注意点は基板をむき出しにする際に、メーターの針をはずさなければいけないこと。はずす際にメーターが狂ってしまうことがあります。フォークを使うと無理なくはずしやすいですが、注意が必要です。オプティトロンの中古はなかなか出ませんが、SSR-X用のメーターはオークションで出回ってますので、アラート設定しておいて、先に予備を一台確保しておくべきでしょう。

ハンダ付けまでは自信がない方には、ハンダ付け職人のハンダ付け講座というサイトがおすすめです。(http://www.noseseiki.com/)滋賀県のノセ精機という会社が運営していて、この会社ではチップ交換などのリワークの依頼を基板一個でも部品点数一個から受けてくれます。費用もそれなりなので、オプティトロンに載せ替えることを考えると格段に安く白色化が可能です。予算に余裕がある方には迷わずノーリスクのオプティトロンをおすすめします。トヨタの共販で手に入ります。