気になる燃費

ハイラックスサーフ215

大きな車は燃費が悪いのでは??一昔前のガソリンエンジンを積んだクロカン4駆は確かにそういう車でした。乗り方もあるでしょうがランクルのガソリンモデルもリッター3?4しか走りません。湯水のようにガソリンを使える富裕層にしか維持できない車なのでしょうか?

この手の車の一大欠点としてその燃費の悪さがあげられます。年式によってはリッター3キロなんて数字も聞かれるほどです。ファミリーカーとしては家計にもやさしくあって欲しいものです。

さて環境基準をクリアすべく投入された2700ccの2TR-FEですが、まずならし運転でどれくらいの燃費をだすのか・・?1.000kmまでは2,000回転までしか使わずにゆっくりと加速することにします。

しかしアイポイントが低く走行性能に優れた車を運転するときとは気分が明らかに異なるため、燃費走行を習慣づけし易いかもしれません。しかもレギュラーガソリン。途中信号が数えるほどの50キロ直線の道路をイメージしてください。サーフの4ATは4速2,000回転で時速80?90kmになります。ようするに一般道では速度違反ですが、これがもっとも燃費のいい走り方ということになります。法定速度内では残念ながら3速2,000回転、もしくは4速 1,500回転が最も燃費のいい選択ということになりそうです。

もともとシャープな乗り味の車ではないので、こんな乗り方でもあまりストレスになりません。

さてこの燃費走行の結果、リッター8or9という数字がでました。走行距離が伸びてこなれてくればリッター10は軽く超えるでしょう。(走行距離3万キロ程度で乾燥路面を長距離移動したところ、リッター11キロまで伸びました。車間をとって下りでのブレーキ操作を減らすエコランですので、これ以上は伸びないと思います。頻繁にベタ踏みすれば簡単にリッター5くらいまで落ち込みます)

街乗りだと頻繁な加減速とアイドリングにより多めにガソリンを消費しますので、冬道での測定ということもありましたがリッター5or6という結果です。

車の重さを考えれば十分エコな燃費といえそうです。 燃費とパワーの両方が欲しければ前期型のディーゼルを中古で探すのも一つですが、フロントマスクが少しかわってしまうのと、極端にタマ数が少ないので欲しい色の車体に出会うのは難しいかもしれません。